
【レシピ】ARABIA「アピラ」に合わせるピスタチオとホワイトチョコのクローバームースケーキ|美しい断面を作るちょっとしたコツ

北欧ヴィンテージ食器の代表格、ARABIA(アラビア)の「Apila(アピラ)」。
四ツ葉のクローバーとシロツメクサが描かれた可憐な世界観をおうちカフェで楽しむために、プレートにぴったりの特製ムースケーキを作りました。Apilaの可愛らしいデザインとともに、ご覧いただき楽しんで頂けますと幸いです。
淡いピスタチオグリーンの艶やかなグラサージュ、濃厚なホワイトチョコムース、そしてカットすると中から現れる鮮やかなルビー色のラズベリージュレ。
今回は、おうちでも美しい断面に仕上がる本格レシピをご紹介します。
ピスタチオとホワイトチョコのクローバームースケーキ
【材料】(クローバー型 1台分)
ラズベリーインサートジュレ(中央の層)
ラズベリーピューレ(種抜き):60g
グラニュー糖:15g
粉ゼラチン:2g(冷水大さじ1でふやかす)
レモン汁:小さじ1/2
【 ピスタチオ&ホワイトチョコムース】
クーベルチュールホワイトチョコレート:50g
ピスタチオペースト:30g
牛乳:50ml
卵黄:1個分
グラニュー糖:15g
粉ゼラチン:3.5g(冷水大さじ1.5でふやかす)
生クリーム(乳脂肪分35%程度):110ml
ピスタチオ・ミロワールグラサージュ(艶出しコーティング)
ホワイトチョコレート:60g
水あめ:20g
牛乳:35ml
ピスタチオペースト:10g
粉ゼラチン:2.5g(冷水大さじ1でふやかす)
【土台(ボトム)】
アーモンドサブレ(またはビスケット):45g
溶かし無塩バター:18g
【デコレーション】
ホワイトチョコホイップクリーム:適量
白い小花パーツ(シュガーペーストやホワイトチョコ):適量
タイムの小枝、金箔:少々
作り方
STEP 1:ラズベリージュレを作る
小鍋にラズベリーピューレ、グラニュー糖、レモン汁を入れて温め、火を止めてふやかしたゼラチンを溶かします。
型より一回り小さいバット等に厚さ8〜10mmになるように流し入れ、冷凍庫でカチカチに凍らせます。

Point:ジュレにしっかり厚みを持たせておくことが、カットした際の鮮やかな断面を作る秘訣です。

STEP 2:土台のサブレ生地を準備する
細かく砕いたサブレと溶かしバターを混ぜ合わせ、型の底に均一に敷き詰めます。
スプーンの背でしっかりと押し固め、冷蔵庫で冷やしておきます。

STEP 3:ピスタチオムースを作る
卵黄とグラニュー糖をすり混ぜ、温めた牛乳を加えてとろみがつくまで弱火で加熱します(アングレーズソース)。
火を止めてゼラチンを溶かしたら、刻んだホワイトチョコとピスタチオペーストのボウルに濾し入れ、余熱で溶かして乳化させます。
氷水で人肌程度まで冷ましたら、7分立てにした生クリームを2回に分けて加え、ふんわりと混ぜ合わせます。

STEP 4:組み立て&冷凍
サブレを敷いた型にムースの半分を流し入れ、凍らせたラズベリージュレを中央にそっと沈めます。
残りのムースを型のフチまで流し入れ、表面を平らにならしたら、冷凍庫で4時間以上(一晩推奨)しっかり凍らせます。

STEP 5:グラサージュをかけて仕上げる
牛乳と水あめを温め、ゼラチン、ホワイトチョコ、ピスタチオペーストを加えてブレンダー等で静かに乳化させます。
ザルで濾し、30〜32℃まで冷まします。
型から外した凍ったムースに一気にグラサージュをかけ、冷蔵庫で約2時間解凍します。

仕上げにホワイトチョコクリーム、タイム、白い小花、金箔をあしらえば完成です。
きれいにカットするコツ
お湯でナイフを温め、水気をしっかり拭き取ってからカットします。
1カットごとにナイフの汚れを拭き取り、再び温めてから切ることで、ムースやジュレが潰れずシャープな断面が現れます。
お気に入りの器と手作りスイーツで、素敵なカフェタイムをお過ごしください。
続きは、クローバーラテ(ピスタチオ&ホワイトモカ)の作り方と参考レシピのご紹介になります。どうぞお楽しみに。



